【2023.5/7まで延長!】道の駅「阿賀の里」にてパネル「パネル上で旅行体験! 阿賀野川の水のゆくえ、光と影をたどる旅~中・上流域の豊かな水、下流域にもたらされる恵み~」を展示しています!
FM事業(阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業)のパネル作品「パネル上で旅行体験! 阿賀野川の水のゆくえ、光と影をたどる旅~中・上流域の豊かな水、下流域にもたらされる恵み~」が、道の駅「阿賀の里」2階(観覧時間:9 …
(続きを読む・・・)FM事業(阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業)のパネル作品「パネル上で旅行体験! 阿賀野川の水のゆくえ、光と影をたどる旅~中・上流域の豊かな水、下流域にもたらされる恵み~」が、道の駅「阿賀の里」2階(観覧時間:9 …
(続きを読む・・・)(ビュー福島潟ホームページより引用) 毎年数多くの作品が寄せられる福島潟フォトコンテスト。写真家の米美知子氏が審査にあたり、434点の応募作の中から、松平兼一(ともかず)さんの作品「撮れたかな?」が福島潟大賞に輝きま …
(続きを読む・・・)(新潟市江南区ホームページより引用) 亀田地区は「藤五郎梅」および「越の梅」の発祥の地です。 実の収穫を目的とする江南区の梅は、観賞用の花梅と違い、薄紅色の花を咲かせます。 開花時期の3月中旬から下旬に合わせて、 …
(続きを読む・・・)(新潟県立植物園ホームページより引用) 新潟県は切り花生産全国1位、球根生産全国2位のチューリップ王国です。 本展では50品種15,000本(会期中総数)のチューリップを展示。 さまざまな花形・花色のチューリップが …
(続きを読む・・・)(阿賀町ホームページより引用) 令和5年3月19日(日曜)道の駅阿賀の里を会場に『たかまろ&ひろえの痛快!楽笑ラジオ「阿賀町ひとりのど自慢大会in阿賀の里」』を開催します。 当日は「阿賀町ひとり」の歌手として、また阿 …
(続きを読む・・・)(新潟市江南区ホームページより引用) 2023年3月12日(日)、新潟市江南区の横越総合体育館を会場に、「江南区みんなのランニングスクール」が開催されます! 小学生から参加できます!申し込みは、2023年2月27日( …
(続きを読む・・・)毎年2月12日・13日は、「別所虚空蔵尊」(五泉市別所)の例祭が行われています! 地域では「別所の虚空蔵様」と呼ばれて大変親しまれ、昔から商売の神様として商人達を始め多くの方の信仰を集めているそうです! (新潟県観光 …
(続きを読む・・・)(阿賀町観光協会ホームページより引用) 会津藩の西の玄関口として、日本有数の川湊として栄えた阿賀町津川。 古くから舟主と船頭他舟関係者で行われてきた、一年の繁盛と無事を祈願する舟玉様のおまつりと厳冬の津川のまちを観光 …
(続きを読む・・・)(水の駅「ビュー福島潟」ホームページより引用) かつてオオヒシクイ日本最大の越冬地とうたわれていた福島潟。 近年その飛来数も低調でしたが、2022 年1 月には飛来数が激増し過去最大となりました。オオヒシクイと福島潟 …
(続きを読む・・・)(新潟市ホームページより引用) ~ラムサール条約の「湿地自治体認証」とは~ 湿地の保全・再生、普及啓発、環境教育等の推進に関する国際基準に該当する自治体に対し認証を行うものです。(有効期間6年間、更新あり) 20 …
(続きを読む・・・)(写真はビュー福島潟ホームページより引用) 元日の早朝からビュー福島潟を特別開館します。 日の出時刻は7時頃です。 晴れていればやや遅れて対岸の山並みから昇る初日の出が拝めます。 (ビュー福島潟ホームページより引用) …
(続きを読む・・・)令和4年度FM事業(阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業)のパネル巡回展。 今回は「パネル上で旅行体験! 阿賀野川の水のゆくえ、光と影をたどる旅~中・上流域の豊かな水、下流域にもたらされる恵み~」と題したパネル …
(続きを読む・・・)2023年1月1日(日・祝日)に、「新潟市北区元旦歩こう会」が開催されます! 申込締め切りは、2022年12月14日(水)まで! 雄大な山並みから昇る初日の出を見ながら、一年の健康を願い一緒に歩きましょう! また、今 …
(続きを読む・・・)(あきはなびまつり公式ホームページより引用) 新潟市秋葉区にて、2013年度より毎秋開催されてきた「あきはなびまつり」。 今年2022年は10月1日(土)19時から打ち上げ開始で、2年ぶりに有観客での開催とのことです …
(続きを読む・・・)(新潟市秋葉区ホームページより引用) (手掘石油井戸) (煮坪) (熊沢洞門) (上写真3点、新潟市秋葉区ホームページ引用) 新津丘陵では、金津、柄目木、滝谷、草水、熊沢、小口、矢代田など多くの地域で石油を産出 …
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