2009 年 5 月 28 日

映画「チョコラ!」…そして「電工会館」

カテゴリー: トピックス | 作成者:事務局スタッフ | 時刻:23時56分

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ついに見ました!
明日が最終日ということで、事務局のメグミ嬢に誘われて…
なんと「阿賀の車窓から」のOくんも合流して!
シネウインドに赴き、みんなで鑑賞。

子どもたちが可愛かったな〜とはメグミ嬢の弁。
確かに、路上生活の子どもたちの悲惨な実態が描かれるだけと思いきや、
毎日を何とか楽しく乗り切る場面が、イイ意味で意外に多かった。
(※劇中の食事も美味そう!)

でも改めて考えると、それはごく自然なことなのかも…。
自分の毎日を振り返ってみても、辛いこともあれば、楽しいこともある。
それが日々の生活というものなのですが…。
事前に「ストリートチルドレン」というフィルターを通して人を眺めてしまうと、「ストリートチルドレンらしく…」とか思いこんでしまいがちだな…と再認識しました。

映画『阿賀に生きる』のカメラマンとして、カメラの前に立つ人々を、新潟水俣病患者というフィルターよりも、阿賀野川のほとりに生きる生活の達人として眺めた経験を持つ、小林茂監督ならではの視点かもしれません…。

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ところで、シネウインドさんに行くのも久しぶりでした(汗)
新潟県映画館史『街の記憶 劇場のあかり』という本を思わず購入。
月刊ウインド250号を記念して発刊されたもののようです。

この本には、昭和電工経営の映画館「電工会館」も掲載されています。
そこでかつて映画技師をされていた方の貴重なインタビューも読める!
(…という情報を、随分前に、FM委員の里村さんから教えていただいたのです。)
今は無き「電工会館」は、昭和電工の企業城下町だった、旧鹿瀬町のかつての繁栄を象徴する建物のひとつだったようです。

映画館というのは、街の記憶と結びついているなあと、しみじみ感じました。
他にも、県内の今は無き懐かしい映画館に出会えますので、ぜひご一読を…。

◆新潟・市民映画館 シネ・ウインド ホームページ
http://www.wingz.co.jp/cinewind/

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