環境学習WT開催中!@ケータイ
事務局のメグミです。
今日は夕方から環境学習ワーキングチームを開催しています!
6月13日(月)、阿賀町上川地区にある
「日尊の倉山のブナ原生林」に行ってきました♪
室谷集落から林道を車で約40分をかけて到着…
そこには何と、地上とは別世界の美しい風景が広がっていました!
当日は少し蒸し暑い天候でしたが、ブナ林に入ると涼しい☆
まさに天然のクーラー!…そして、空気が違います!!
この目を奪われる光景は、30年頃前に伐採計画が持ち上がった際に、
地元集落の方々が保存を訴えられたからこそ、残された風景なのだそうです。
地元の人々に感謝☆感謝です。
ブナの木の葉っぱです。
ブナの木は数年に一回豊作になるそうですが、
今年のブナの木の枝には大量の実がびっしりなっていました!
今年は大豊作の予感…♪
こちらは同じく豊富に生育していたトチの木の葉っぱ☆
ブナの木の下に植生する雪椿の花もまだ咲いていてびっくり!
他にも見慣れない植物たち、聞きなれない動物(や昆虫)の鳴き声などなど…。
ところで、このブナ原生林の豊かな土壌に蓄えられた雨水は、浄化されて室谷川へと流れます。
室谷川は阿賀野川の支流、常浪川上流の川。清らかな水を運ぶ阿賀野川を支えているんだなと肌で感じた一日でした。
事務局のメグミです。
今日は新潟市東区の小学生が通船川・栗ノ木川を通って阿賀野川までを船に乗って環境学習しているとのことで、それを取材に行かれる写真工房冬人の山口冬人さんに同行させてもらいました☆
まずは山の下閘門排水機場へ。
門が開き、信濃川の水が閘門にどんどん入っていきます。迫力満点!
同じ水位になったところで、子どもたちを乗せた船が通っていきます。
その後、阿賀野川に合流する津島屋閘門排水機場で子どもたちを待ち伏せ。
閘門が開くと大きな歓声があがっていました!
そして閘門をくぐり通船川水門を通って、阿賀野川へ。
昔は阿賀野川だった通船川を辿ることで、歴史をさかのぼっているような錯覚と、「繋がり」を考えた時間となりました。
そして風が心地よく吹いている涼しそうな船の上に私も乗りたくなったのでした!
◆これまでの通船川関連記事はこちら
http://www.aganogawa.info/?s=%E9%80%9A%E8%88%B9%E5%B7%9D
6月12日(日)にたきがしら湿原に行ってきました。管理していらっしゃる森木田さんに色々お話をお伺いしてきました。たきがしら湿原は、以前水田だった場所をこのような湿原にしたのだそうです。現在では植物を始めとして、トンボや両生類など様々な生き物がいるそうです。
爽やかな初夏の風を浴びながら木道の上をお散歩するのは本当にいい気分です。
普段耳にする車やエアコンの音から離れ、聞こえてくるのは木の葉の揺れる音とカエルの鳴き声です。一番聞こえてきたのはツチガエルの鳴き声。カカカカと軽快な鳴き声を響かせていました。

第一村人ならぬトンボ発見!シオカラトンボによく似ていますが、シオヤトンボというそうです。シオカラトンボより一足早く顔を出します。(4月下旬~7月)
たきがしら湿原はトンボもたくさんいるそうです。他にもヤンマやイトトンボが見られました。

湿原内ではヒオウギアヤメが満開でした。葉の花の紫がとてもきれいでした。

たきがしら湿原は人工的に造られた湿原ではあるけれども、様々な生き物がいつく場所となったそうです。このような貴重な場所を守ってゆく重要性などを森木田さんにお話して頂きました。
◆新潟県東蒲原郡阿賀町七名地区エリアガイド~たきがしら湿原~
http://www.town.aga.niigata.jp/kankou/shizen/takigasira/index.html
6月8日(水)に、新潟大学理学部自然環境科学科の3年生に向けて授業を行ってきました!
お声をかけてくださったのは、社会学が専門の渡邊登教授。
ちなみに、渡邊教授の教え子は冨永美香さん(鹿瀬地域にお住まいの元・昭電社員など様々な方々を戸別訪問し、その成果を卒業論文「旧鹿瀬町住民から見た新潟水俣病」としてまとめ、そこから感じたことなどを第1回フォーラムで報告してくれた彼女です☆)
今年も冨永さんのように、FM事業に興味を持ってくれる学生さんが現れるといいなという期待を持ちつつ、Y事務局長が教壇に立ちました!
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