2011 年 11 月 16 日

奥阿賀の雪椿石けんと椿オイル☆@ケータイ

カテゴリー: トピックス, 流域のできごと, 流域の場所, 環境 | 作成者:事務局スタッフ | 時刻:14時15分

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事務局のメグミです。
先日、新潟雪椿研究会事務局である新潟大学工学部技術部の坂井先生から「奥阿賀雪の華石けん」と「椿オイル」をいただきました♪
柔らかなピンク色をした石けんには保湿成分として雪椿オイルを加えているのだそう☆
エタノールを不使用で低刺激なのでお肌に優しい♪

また写真二枚目の「にいがたのツバキ油」は、新潟県下越地方一帯に自生するツバキを原料としたエキストラバージンツバキオイルでコレステロールが気になる方には特にお勧めだそう!
食用油としても使えますが、肌や髪にも使える優しい成分を持っているそうです☆

石けんを購入されたい方はNPOにいがた奥阿賀ネットワーク(TEL0254-94-1330)に、ツバキ油を購入されたい方は株式会社パーマカルチャー(TEL 0250-62-8312)にお問い合わせください!

〇新潟雪椿研究会事務局
http://tech.eng.niigata-u.ac.jp/

2011 年 11 月 7 日

紅葉の阿賀町実川(さねがわ)渓谷!

カテゴリー: トピックス, 流域の場所, 環境 | 作成者:事務局スタッフ | 時刻:17時21分

事務局のメグミです。
11月3日(木)、阿賀町鹿瀬地区の実川渓谷へ行ってきました!
実川は阿賀野川の支流の一つ。そしてブナやミズナラ、トチなどの豊かな自然を見ることができます♪
当日はあいにくの曇り空でしたが、このようにとてもとても美しい風景が広がっていました!

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またブナの実は豊作とのことで、たくさん落ちていました☆
早速一口いただくとクセのないナッツの味で思ったより美味しかったです!

そして実川の川の色がこんな色をしているところもありました♪ 

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ごつごつとした岩の間を流れる実川。

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また国有形文化財とされている五十嵐家住宅にも寄ってみました。

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五十嵐家住宅から少し歩くと、阿賀町の実川と荒沢を繋ぐ「万治峠」へ続く吊り橋が見えてきます。

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吊り橋は揺れますし高いですが、見晴らしは格別!

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また一つ、阿賀野川流域の自然の豊かさを感じ、森から川を見る視点も大切だと感じた時間となりました。
ブログ記事:日尊(ひそ)の倉山のブナ原生林!もぜひお読みください☆)

◆関東森林管理局
〇トップページ
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/index.html
〇「万治峠」を訪ねて
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/kaetu/midokoro/touge/index.html

◆阿賀町ホームページ
〇トップページ
http://www.town.aga.niigata.jp/index.html
〇五十嵐家住宅
http://www.town.aga.niigata.jp/kankou/rekishi/igarasike/index.html

2011 年 9 月 23 日

阿賀町の子どもたち!@ケータイ

カテゴリー: つぶやき, 流域その他, 流域のできごと, 環境 | 作成者:事務局スタッフ | 時刻:14時45分

事務局のメグミです。
今日はある体験活動の見学に行ってきました!
見学してきたのは、阿賀町の公民館事業で、年5回行われているという同町内の小学生の子どもたちが大自然中で様々なことを体験するもの。
今回は日帰りの「アウトドア体験」ということで、体験場所の同町鹿瀬地区の角神湖畔青少年旅行村へ☆

まずは周辺の木を使って、ロープを張り巡らしたり、またみんながブルーシートを広げて何かを作成中。

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完成したのは、雨宿り場所!

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その辺りにあった木の枝を使って最終仕上げ!
子どもたちは、どのようにロープを結ったらいいのかなど、先生の話をよく聞いて作業していました。

一方で、昼食づくりも始まっていました!

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野菜スープを作っています♪
火がうまく燃えるように、悪戦苦闘していたみんな。スープの完成を楽しみに待っていました☆

私の見学はここまで。
こんなにも大自然が広がる阿賀町の子どもたちですが、あまり外で遊ばないとのこと。
近くに住んでいる友人がいなく一人では危ないから自宅で遊ぶといった、子どもの減少も背景にあるようです。
それでもクモやトカゲを手に持って、「見て見て!」と楽しそうに自然と触れ合う子たちを見ることができました♪
このような機会を積極的に作っていかなければいけないなと感じた時間となりました。

帰りはよく利用している日帰り温泉施設「赤湯」(パネル巡回展の会場としてお世話になっています!)の2階にある「食事処 花みず木」で昼食を♪
私は「赤湯ラーメン」を食べました!温泉をイメージした赤いスープのタンタン麺です!!

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ごちそうさまでした☆

2011 年 7 月 5 日

ホタル観賞♪

カテゴリー: トピックス, 流域に学ぶ, 流域のできごと, 流域の場所, 環境 | 作成者:事務局スタッフ | 時刻:18時53分

事務局のメグミです。
先週は阿賀野川流域で今が見頃のホタルを観察してきました!

〇7月1日(金)
 阿賀町上川地区のたきがしら湿原のホタル☆

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まずはホタルの生態を解説してもらいました!
ホタルは世界でおよそ2000種が生息し、日本では約50種類が確認されていて、たきがしら湿原ではゲンジボタルとヘイケボタルが見られるのだそう☆
一般的にはオスの方が運動性に優れているので飛び回り、メスはあまり動かないのだそうです。またゲンジボタルとヘイケボタルの違いは、成虫の体長がゲンジボタルの方が大きいことと、一般的にゲンジボタルは曲線的に飛び、ヘイケボタルは直線的に飛ぶとのこと。
このように実はあまりよく知らなかったホタルの生態を勉強した後、湿原に向かいました☆

暮れゆく空の下、今か今かと蛍を待つ間、湿原内を散策!

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こんな看板を発見しました!!
「森木田歩道」とは湿原を管理する森木田さんが作った歩道のようです。
とってもワクワクする看板ですが、辺りが真っ暗だったので、この歩道を歩くのは次回の楽しみにしておきました♪

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そしてとうとう20時になると、示し合わせたかのようにホタルがふわりふわりと舞い始めました♪
まるでホタルの光が星屑のよう!!こんなに多くのホタルを見たのは本当に久しぶりでした♪
しかしホタルの写真撮影は難しいですね。乱舞の様子をうまく撮影できず残念…

〇7月3日(日)
 阿賀野市笹神地区の五頭山麓うららの森のホタル☆
まずはオカリナの演奏会が始まりました♪
オカリナの音色が空高く響き渡り、梅雨空を吹き飛ばすかのようで、とても気持ちの良い時間となりました。

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その後、うららの森の裏手にある田んぼへ移動。
その近くにはNPO法人里山クリーン新潟の嶋岡さんが管理している粗朶(雑木林から伐採した木の枝)柵を使った小川がありました!
ここでも20時を境にたくさんのホタルが現れました♪
たきがしら湿原とは異なり、ホタルはあまり宙では舞わず、田んぼすれすれのところでキラキラと輝いていたので、まるで金銀財宝が詰まった宝箱のようでしたよ☆

おまけ↓
これは、たきがしら湿原での一枚☆
ホタルが乱舞する様子は撮影できませんでしたが、一匹のホタルが光っている瞬間を撮影することができましたよ♪

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ホタル観賞をすることから、阿賀野川流域の環境を考えた週末となりました☆

2011 年 6 月 29 日

実川渓谷のブナ原生林にて環境学習★

カテゴリー: 流域に学ぶ, 流域のひと, 流域の場所, 環境 | 作成者:事務局スタッフ | 時刻:21時02分

本日は、地元をよく知るガイド役の方々と共に、
阿賀町鹿瀬の実(さね)川渓谷沿いにあるブナ原生林の現地観察!

本日はあいにくの天気でしたが、
山の神様の機嫌を損ねなかったためか、
時折、お天道様も顔を覗かせてくれました…。

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渓流や山の沢からは、湿気を多く含んだ空気が
水の冷たさに触れて水蒸気となり、白いもやが立ち上っています。
渓谷沿いは、まるで山水画のような風景の連続でした…。

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また、渓流の要所には水力発電所。再生可能エネルギーの一種ですが、
太陽光や風力より効率が良い。しかし、自然環境には多くの負荷をかけてしまう…。
エネルギー問題は、やはり「バランス」が難しいですね。

途中、ブナやミズナラ、カエデ、トチなど天然の混成林も見学。
春の新緑や秋の紅葉は息を飲む絶景とのこと!

その後、長くて真っ暗なトンネルを抜けて、いよいよブナ原生林に到着。

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さらに林道から奥へ入ると、数種の巨木が所々に生育する不思議な空間が…。

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実川の一本杉と呼ばれた巨大な天然杉!
人工杉と比べて、やはり迫力が断然チガいます…。

そして、節くれだったブナの大木!

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十日町松之山の有名な「美人林」ならぬ
「熟女林」とネーミングして売り出す?
…と一行の笑いを誘う熟練ガイド。

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澄んだ清水を一口いただいて、本日は帰路につきました。
今回は、ガイドの方の知的興味をそそる見事な案内のおかげで、
素晴らしい環境学習を体験させていただき、とっても充実★

自然の情景の素晴らしさもさることながら、
実は案内していただくガイドの方の技量もまた
参加者の体験の質を大きく左右することを学び、
大変貴重な現地視察となりました!

それにしても、阿賀町の奥地は上川と言い鹿瀬と言い、
ブナ原生林を始めとした多種多様で豊かな植生の山林に覆われ、
「水源の里」と呼ぶに相応しい土地だなと再認識した一日でした。

◎過去のブナ原生林の記事はこちら
http://www.aganogawa.info/archives/4001

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