2012 年 1 月 18 日

ギャラリー粘土工房ものがたりにてパネル展の打ち合わせ!!

カテゴリー: トピックス, 企画展, 流域の場所 | 作成者:事務局スタッフ | 時刻:20時36分

先週の1月13日(金)、阿賀野市保田にある「ギャラリー粘土工房ものがたり」へ行ってきました!
この日は、代表の遠藤秋子さんとパネルの内容について打合せ。
早速、ミントフレーバーのほうじ茶をいただきます♪

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写真に写っている湯呑の下に敷かれているのは、瓦の粘土で作ったコースター!
飲み物を保温してくれる効果があるんだそうです!!

そしてお昼時に行ったため、なんとカレーライスをご馳走になってしまいました!

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パネル内容の打合せも順調に進み、大満足な時間でした☆

どうぞ今年度のパネル巡回展も楽しみになさっていてください!!(詳細は近日公開☆)

2011 年 12 月 30 日

地域再発見講座「阿賀野川ものがたり(第7回)」報告

カテゴリー: トピックス, 流域のできごと, 流域の場所, 講座 | 作成者:事務局スタッフ | 時刻:21時59分

去る10月29日、阿賀野市安田公民館を会場に、「地域再発見講座・阿賀野川ものがたり(第7回)阿賀野川と共に生きたあの頃~風土と歴史が織りなす光と影~」を開催しました!
参加者は地元の方々を中心に約60名。ご参加くださった皆さま、大変ありがとうございました!!

午前の部では、阿賀野川中流域の昔懐かしい写真を見ながら、中流独特の風土が生み出した地場産業の光と影を皆さんで振り返り、新潟水俣病が表面化した昭和40年代以降に地域が衰退していった歴史に思いを馳せました。
その後、地元の窯業・酪農・観光業といった地場産業を営む4名の方から「未来に向かって~持続可能な取組を考える」と題して、環境に配慮したこだわりの製品づくりや地域ブランドとしての価値を高める取組、そして将来の夢などを力強く発表していただきました!

発表くださった中のお一人、咲花温泉観光協会の森田会長!

発表くださった中のお一人、五泉市咲花観光協会の森田会長!

午後からは、発表を行った「丸三安田瓦工業(株)」と「神田酪農」を実際に見学するツアーを開催♪
「丸三安田瓦工業(株)」では、江戸時代から続く安田瓦の伝統を引き継ぎながら、もっと多くの人に瓦を身近に感じてもらいたいとの思いを強く持っておられ、工場見学を体験するだけでなく、安田瓦を介した交流の場づくりである「やすだ瓦ロード」の実践についても学ぶことができました!

丸三安田瓦工業(株)での工場見学の一コマ☆

丸三安田瓦工業(株)での工場見学の一コマ☆

「神田酪農」では、品質の良い安全・安心な自家ブランド牛乳を生産するため、衛生管理が徹底された牛舎はもちろん、乳牛にとって快適な環境を整備しようと努力する現場を目の当たりにし、感動した見学者の方々がその場で牛乳を買い求めておられました☆

神田酪農で熱心に説明を聞く参加者の皆さん☆

神田酪農で熱心に説明を聞く参加者の皆さん☆

参加者の方からは「地場産業の将来を考えた商品開発や素晴らしい夢を聞くことができた」「歴史やかつての暮らしを記憶だけでなく、記録にとどめ、現在の私達の暮らしに生かしていくことはとても大切だと思った」との声が聞かれ、地域の歴史を踏まえ持続可能な地域の未来を考える一日になったのではないかなと思っています!

2011 年 12 月 8 日

瓶(かめ)を発見!

カテゴリー: トピックス, 流域に学ぶ, 流域の場所 | 作成者:事務局スタッフ | 時刻:21時23分

事務局のメグミです。
昨日と今日は、阿賀野市六野瀬にある有限会社小田製陶所に「ある物」を探しにおじゃましてきました!

「ある物」とは、小田製陶所さんで明治6年創業時から昭和35年くらいまで作られていたという「瓶(水瓶、藍瓶)」☆
当時の写真はないということでしたが今も残っている瓶があるとのことで、記録とパネル制作の材料になればと考え、お忙しい中見せていただきました!

こちらがその瓶☆

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作られた時代はよくわからないそうですが、以前は米や野菜を保管していたそうです。
瓶にはねずみも入らず、「土」が呼吸をしているので湿気がたまりにくく、悪くなりやすい夏場は特に重宝したとのことでした!

そんなお話をしてくださったのは、四代目の小田健一さん。
現代表(五代目)の正雄さんとそっくり!!(親子なので当たり前ですが笑)

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この瓶が置いてあったのは、昔の牛小屋。
酪農家が多い六野瀬だからな~と思っていたところ、昔は商品を牛が運んだとのこと!
牛を扱う専用の人がいて、商品の他に、行き帰りに牛が食べる餌も一緒に運んだよ、と懐かしそうに話してくださいました☆

またこちらは、半分土の中に埋まっている瓶。
家畜などの糞尿を入れていた堆肥場所だったとのこと。

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こんなたぬきも発見♪

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たぬきの右隣にある灯篭も熊もみんな土の焼き物!
丸みをおびていて温かみを感じられました♪

創業時から今日まで、時代のニーズに合わせて形は変わりながらも天然素材の粘土を原料とした商品を作り続けている小田製陶所さん。
原点の「瓶」を見せてもらい、安田地区の「土」との歴史を肌で感じることができました!

2011 年 12 月 7 日

立正大学の皆さんと!~ツアー☆二日目 その1~

カテゴリー: トピックス, 流域その他, 流域に学ぶ, 流域のできごと, 流域のひと, 流域の場所 | 作成者:事務局スタッフ | 時刻:21時42分

立正大学シリーズ3回目☆(ご報告がとっても遅くなってすみません!)
今回はツアー2日目午前中の様子をお伝えします。

前日に、草倉銅山の光と影の歴史(最盛期は6千人も居住していたという銅山での先進的な暮らしや、煙害などの発生、坑夫たちの間にあった技能伝授と自治・救済などの機能をもった友子同盟についてなど)を紙芝居などで学んだ皆さん。
二日目は朝から現地見学に行きました☆

大山神社跡や…
旧製錬所があったとされる広場や…

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採鉱事務所があったとされる場所に残る赤茶けた石垣…

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銅を含んだ石を発見した三角沢(元文4年(1739年)に発見。これが草倉銅山の始まりと言われています)や坑道跡を見たり…

最後に、本山に残る坑夫たちの無縁墓を見ました。

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そして草倉銅山跡を後にして、鹿瀬発電所へ。

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発電所ができる前は草倉銅山の角神製錬所があり、そこから銅を帆掛け舟にのせて、新潟まで運んだそうです☆
船頭ロバダンでもお話がありましたが、帆掛け舟が往来する姿は見てみたかったな~と思います!!

当時の角神製錬所(写真奥)の様子はこちら!

当時の角神製錬所(写真奥)の様子はこちら!

そしてこの製錬所から出た有毒な煙によって、対岸の集落に煙害が発生した歴史が残っています。

次に訪れたのは、阿賀町向鹿瀬にある龍蔵寺。

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本山にも残っていましたが、こちらにも銅山で働いていた坑夫やその家族のお墓があります。
お墓には友子同盟の「親分・子分」の表記があり、当時の坑夫たちが友子同盟によって強く結ばれていた様子を読み取りました。

お昼は、明治42年から大正3年まで草倉銅山で働いていた矢部藤松さんのお孫さんが営む、津川の蕎麦屋さん「塩屋橘」にて、もりそばをいただきました♪

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こうして2日目の午前中は終了☆
午後から夜にかけてのプログラムについては、後ほどブログに掲載します!

◆これまでの記事
〇立正大学の皆さんと!~ツアー☆一日目~
http://www.aganogawa.info/archives/4518
〇立正大学の皆さんと!~雉やのお弁当♪~
http://www.aganogawa.info/archives/4508

2011 年 11 月 16 日

奥阿賀の雪椿石けんと椿オイル☆@ケータイ

カテゴリー: トピックス, 流域のできごと, 流域の場所, 環境 | 作成者:事務局スタッフ | 時刻:14時15分

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事務局のメグミです。
先日、新潟雪椿研究会事務局である新潟大学工学部技術部の坂井先生から「奥阿賀雪の華石けん」と「椿オイル」をいただきました♪
柔らかなピンク色をした石けんには保湿成分として雪椿オイルを加えているのだそう☆
エタノールを不使用で低刺激なのでお肌に優しい♪

また写真二枚目の「にいがたのツバキ油」は、新潟県下越地方一帯に自生するツバキを原料としたエキストラバージンツバキオイルでコレステロールが気になる方には特にお勧めだそう!
食用油としても使えますが、肌や髪にも使える優しい成分を持っているそうです☆

石けんを購入されたい方はNPOにいがた奥阿賀ネットワーク(TEL0254-94-1330)に、ツバキ油を購入されたい方は株式会社パーマカルチャー(TEL 0250-62-8312)にお問い合わせください!

〇新潟雪椿研究会事務局
http://tech.eng.niigata-u.ac.jp/

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