身も心も踊る「ヤツメウナギ漁」
今朝は、FM推進委員の里村さんと一緒に、阿賀野川にある通船川閘門へ。
その前に腹ごしえです。
里村さんからいただいた玄米入りタラコおにぎり…美味いっ!
もぐもぐ食べているうちに、通船川の閘門に到着。


さて、本日は、大形漁協のワタナベさんにお願いして、
なんと、ヤツメウナギ漁に同行させていただくことに…!
新潟日報に出ていた「今年は豊漁!」という記事を目にして、すぐに松浜漁協さんにお電話したのですが、2月に入るとヤツメウナギ漁は下火になるとのこと。お隣の大形漁協さんではまだ網を出していたので、無理を言って船を出していただいたのでした★
いざ出航~!
漁船に乗るのは初めてです★
興奮します!
すぐに網を張っている漁場に到着。
網は「W」を連ねた形で仕掛けられています。
海から川へ遡上するヤツメウナギは「W」の先端に追いやられ、そこをくぐりぬけると、抜け出られない袋の中へ…。
これがその袋です。
この網の引き上げは、すごい力が必要なのです。
しかし、70代とは思えない力で、ほぼ独りで引き上げるワタナベさん。
現代っ子の私も少し手伝いましたが、あまりの重さにすぐにヘロヘロ。
長年の経験と漁師として培った技術により、筋肉の使い方や力の抜きどころを心得ているのでしょう。こういったところに、阿賀に生きる職人のスゴさを垣間見た気がしました。
そして…

2月はほとんど捕れないと聞いていましたが、本日の成果は何と8匹!
これがヤツメウナギ。
ワタナベさん曰く、両目のヨコにある7対の鰓孔が「目」に見えることから、「ヤツメウナギ」と名づけられたそうです。「ウナギ」と名づけられているが「ウナギではない!」とのこと。原始的な生物の一種らしいです…。
漁も終了し、停留場へ戻ってきました。
ワタナベさんの話では、昔は1回の漁で何百匹も捕れていたとのこと。
今では、良くても20匹だそうです。
大きな環境の変化が、急激な勢いで起きているのかな…。
ワタナベさん、本当にありがとうございました。
里村さんとは、今度ヤツメウナギを食べに行こう!と約束★
松浜漁協の漁師さんからは、ヤツメウナギと月の満ち欠けに関する神秘的なエピソードを聞いたのですが、それはまたいつかの機会にアップします!










