2011 年 9 月 1 日

立正大学の皆さんと!~雉やのお弁当♪~

カテゴリー: トピックス, 流域その他, 流域に学ぶ | 作成者:事務局スタッフ | 時刻:12時16分

8月10日(水)~12日(金)まで、なつ阿賀セミナーでもお世話になった立正大学の堀田先生率いる学生さんが、新潟水俣病を学ぶため阿賀野川流域を訪れました☆

三日間、コーディネーターを兼ねてご一緒しましたので、
その様子をシリーズでお伝えします!

まずは一日目のお昼ご飯のお話♪
せっかく新潟に来てくださったのだから美味しい新潟の食材を味わってもらいたい!ということで、「惣菜ダイニング 雉や」のお弁当を注文しました。

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雉やのご主人は、このお店を開く前から、新潟水俣病安田患者の会主催のお花見会や忘年会ならぬ”望年会”などに手作り惣菜を持っては駆け付けていた保苅勝さん☆
保苅さんのご実家で作られた野菜をはじめ、たくさんの食材が使われたほっこりとする美味しいお惣菜が揃っているお店です♪

お弁当のメニューは…
とうもろこしご飯、ゆで干し大根の煮物、焼イカのマリネ、おから酢の物(肴豆入り)、なすの味噌炒め、ばばきゅうりとみょうがの塩麹漬…などなど。

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「野菜中心でヘルシーだった」「気持ちがこもっていて、とっても美味しかった」と、
皆さんに喜んでもらえたお弁当になりました!

◆惣菜ダイニング 雉や
住所:新潟市中央区東中通2番町280番地 新潟時報会館1階
電話:025-225-5157

2011 年 8 月 19 日

咲花温泉ロバダン 続き☆

カテゴリー: トピックス, 流域に学ぶ, 流域のひと | 作成者:事務局スタッフ | 時刻:15時30分

先日の新潟・福島豪雨で大きな被害を受けた阿賀野川中流域の五泉市佐取にある咲花温泉。
一日も早い復旧をお祈りしています。

その豪雨の前に咲花温泉の旅館の方々としたロバダンでは、
ロバダン終了後に、写真アルバムを含めた貴重な資料を一水荘さんに借りにお伺いしました☆

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次に望川閣さんへ☆
すでに亡くなられた先代は絵を嗜み、ロビーには阿賀町にある持倉鉱山の春夏秋冬を描いた油絵が飾ってあります!

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女将からは、その先代であるお父様が昔はいかだ乗りであったことや、温泉のお湯を舟でお客さんのところまで運んだなど、阿賀野川との思い出をお聞きしました。

もっともっとお話しを聞きたかったので、咲花温泉の皆さんにはまた改めてお話を聞きに伺いたいなーと思っています!

2011 年 7 月 14 日

咲花温泉ロバダン!

カテゴリー: トピックス, ロバダン!, 流域に学ぶ, 流域のひと | 作成者:事務局スタッフ | 時刻:20時38分

事務局のメグミです。
今日は、阿賀野川のほとりにある五泉市の咲花温泉旅館協同組合の皆さんとのロバダン!
以前からお話を聞かせていただいている、五泉市咲花観光協会の森田会長がコーディネートしてくださいました☆

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紙芝居「草倉銅山物語」の上演!

紙芝居「草倉銅山物語」の上演!

実は咲花温泉では河川空間を利活用した「川床」を整備中なんだそう!!
滔々と流れる阿賀野川の上で食事ができたり、様々なイベントも開催するとのこと。
川床が完成したらこのブログでもご紹介しますので、ぜひお楽しみに♪

また、阿賀町の旅館やホテルで開催したパネル展「鹿瀬・昭和電工・阿賀野川」の評判が皆さんの耳にも届いており、パネル展示を見てみたい!との声が。
新潟水俣病について触れている展示内容なので、同じ阿賀野川沿いの観光業に携わる皆さんが気になるのは当たり前ですよね。
FM事業ではどのように新潟水俣病を見せているのかを見てもらい、咲花温泉でもパネルを展示できたら嬉しいなと思っています!

そして、貴重な写真や資料もお借りすることができました!
ロバダン終了後に寄らせていただいた旅館では、ロバダンに参加していなかった女将から、昔の阿賀野川のお話も聞くことができました!(詳しくは後日ブログにアップします☆)
改めて、ロバダンを開催することがとても大切なのだと痛感した時間となりました。

最後に、そんな咲花温泉で開催される夏の風物詩「第27回咲花温泉水中花火大会」のお知らせです☆(第25回の模様はこちら
もちろん舞台は阿賀野川!私も今年こそは見に行きたいです♪

■第27回咲花温泉水中花火大会
〇日時:2011年7月28日(木) 20:00~20:40
〇問合せ先:五泉市商工観光課
          TEL 0250-43-3911

◆咲花温泉旅館協同組合
http://www.sakihana.jp/index.html

2011 年 7 月 5 日

ホタル観賞♪

カテゴリー: トピックス, 流域に学ぶ, 流域のできごと, 流域の場所, 環境 | 作成者:事務局スタッフ | 時刻:18時53分

事務局のメグミです。
先週は阿賀野川流域で今が見頃のホタルを観察してきました!

〇7月1日(金)
 阿賀町上川地区のたきがしら湿原のホタル☆

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まずはホタルの生態を解説してもらいました!
ホタルは世界でおよそ2000種が生息し、日本では約50種類が確認されていて、たきがしら湿原ではゲンジボタルとヘイケボタルが見られるのだそう☆
一般的にはオスの方が運動性に優れているので飛び回り、メスはあまり動かないのだそうです。またゲンジボタルとヘイケボタルの違いは、成虫の体長がゲンジボタルの方が大きいことと、一般的にゲンジボタルは曲線的に飛び、ヘイケボタルは直線的に飛ぶとのこと。
このように実はあまりよく知らなかったホタルの生態を勉強した後、湿原に向かいました☆

暮れゆく空の下、今か今かと蛍を待つ間、湿原内を散策!

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こんな看板を発見しました!!
「森木田歩道」とは湿原を管理する森木田さんが作った歩道のようです。
とってもワクワクする看板ですが、辺りが真っ暗だったので、この歩道を歩くのは次回の楽しみにしておきました♪

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そしてとうとう20時になると、示し合わせたかのようにホタルがふわりふわりと舞い始めました♪
まるでホタルの光が星屑のよう!!こんなに多くのホタルを見たのは本当に久しぶりでした♪
しかしホタルの写真撮影は難しいですね。乱舞の様子をうまく撮影できず残念…

〇7月3日(日)
 阿賀野市笹神地区の五頭山麓うららの森のホタル☆
まずはオカリナの演奏会が始まりました♪
オカリナの音色が空高く響き渡り、梅雨空を吹き飛ばすかのようで、とても気持ちの良い時間となりました。

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その後、うららの森の裏手にある田んぼへ移動。
その近くにはNPO法人里山クリーン新潟の嶋岡さんが管理している粗朶(雑木林から伐採した木の枝)柵を使った小川がありました!
ここでも20時を境にたくさんのホタルが現れました♪
たきがしら湿原とは異なり、ホタルはあまり宙では舞わず、田んぼすれすれのところでキラキラと輝いていたので、まるで金銀財宝が詰まった宝箱のようでしたよ☆

おまけ↓
これは、たきがしら湿原での一枚☆
ホタルが乱舞する様子は撮影できませんでしたが、一匹のホタルが光っている瞬間を撮影することができましたよ♪

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ホタル観賞をすることから、阿賀野川流域の環境を考えた週末となりました☆

2011 年 6 月 29 日

実川渓谷のブナ原生林にて環境学習★

カテゴリー: 流域に学ぶ, 流域のひと, 流域の場所, 環境 | 作成者:事務局スタッフ | 時刻:21時02分

本日は、地元をよく知るガイド役の方々と共に、
阿賀町鹿瀬の実(さね)川渓谷沿いにあるブナ原生林の現地観察!

本日はあいにくの天気でしたが、
山の神様の機嫌を損ねなかったためか、
時折、お天道様も顔を覗かせてくれました…。

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渓流や山の沢からは、湿気を多く含んだ空気が
水の冷たさに触れて水蒸気となり、白いもやが立ち上っています。
渓谷沿いは、まるで山水画のような風景の連続でした…。

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また、渓流の要所には水力発電所。再生可能エネルギーの一種ですが、
太陽光や風力より効率が良い。しかし、自然環境には多くの負荷をかけてしまう…。
エネルギー問題は、やはり「バランス」が難しいですね。

途中、ブナやミズナラ、カエデ、トチなど天然の混成林も見学。
春の新緑や秋の紅葉は息を飲む絶景とのこと!

その後、長くて真っ暗なトンネルを抜けて、いよいよブナ原生林に到着。

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さらに林道から奥へ入ると、数種の巨木が所々に生育する不思議な空間が…。

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実川の一本杉と呼ばれた巨大な天然杉!
人工杉と比べて、やはり迫力が断然チガいます…。

そして、節くれだったブナの大木!

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十日町松之山の有名な「美人林」ならぬ
「熟女林」とネーミングして売り出す?
…と一行の笑いを誘う熟練ガイド。

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澄んだ清水を一口いただいて、本日は帰路につきました。
今回は、ガイドの方の知的興味をそそる見事な案内のおかげで、
素晴らしい環境学習を体験させていただき、とっても充実★

自然の情景の素晴らしさもさることながら、
実は案内していただくガイドの方の技量もまた
参加者の体験の質を大きく左右することを学び、
大変貴重な現地視察となりました!

それにしても、阿賀町の奥地は上川と言い鹿瀬と言い、
ブナ原生林を始めとした多種多様で豊かな植生の山林に覆われ、
「水源の里」と呼ぶに相応しい土地だなと再認識した一日でした。

◎過去のブナ原生林の記事はこちら
http://www.aganogawa.info/archives/4001

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