2012 年 2 月 1 日

パネル展の様子はこんな感じです!五泉市立図書館編☆

カテゴリー: トピックス, 企画展, 流域のできごと | 作成者:事務局スタッフ | 時刻:15時57分

どんどんと雪深くなっていく阿賀野市と五泉市を会場に、寒さにも足元の悪さにも負けず開催中の平成23年度パネル巡回展「阿賀野川と共に生きたあの頃~風土と歴史が織りなす光と影~」!!
現在展示しているのは五泉市立図書館と保健福祉センター 京和荘です☆
今回は五泉市立図書館の展示風景をご紹介!

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2階が会場です☆

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アンケートにもご協力くださると嬉しいです!

〇五泉市立図書館(HPへ
期間:2月9日(木)まで  時間:9:30~17:00
( ※毎週月曜日休館) 

2012 年 1 月 25 日

パネル展の様子はこんな感じです!京和荘編☆

カテゴリー: トピックス, 企画展, 流域のできごと | 作成者:事務局スタッフ | 時刻:09時13分

開催中の平成23年度パネル巡回展「阿賀野川と共に生きたあの頃~風土と歴史が織りなす光と影~」
現在展示しているのは五泉市立図書館と保健福祉センター 京和荘です☆
こちらの写真は阿賀野市姥ヶ橋にある京和荘での展示風景。

IMG_8154

お近くの方はぜひご覧ください!

〇保健福祉センター 京和荘(HPへ
展示期間:2月9日(木)まで  観覧時間:9:00~17:00
(※1/28、1/30、2/6休館) 

2012 年 1 月 19 日

平成23年度パネル巡回展「阿賀野川と共に生きたあの頃~風土と歴史が織りなす光と影~」が始まります!

カテゴリー: お知らせ, 企画展, 流域のできごと | 作成者:事務局スタッフ | 時刻:21時41分

お待たせいたしました☆
1月21日(土)から平成23年度パネル巡回展
「阿賀野川と共に生きたあの頃~風土と歴史が織りなす光と影~」を開催いたします!

【メインパネル】01

【チラシより】
かつて、阿賀野川の中流域では、その独特の風土と歴史が生み出した、
特色ある地場産業が盛んだった。
しかし、昭和40年代、新潟水俣病の発生を境に、
「人と人の絆」「人と自然の関係」が失われ、やがて流域も低迷し始める。
そして現在、地域の未来を切り拓くために、地場産業が様々な試みを模索する中、
あの頃の光と影の記憶を見つめ直し、流域の未来へどうつなげていくか。

************

平成21年度平成22年度は阿賀野川上流域をテーマにパネル巡回展を行いました。

今年度は、阿賀野川中流域の五泉市・阿賀野市に主な活動の舞台を移し、中流域で暮らす様々な方々と数多くのロバダンを重ねました。その際に伺った、中流域の歴史や阿賀野川にまつわる様々なお話や興味深い体験談、そして地域の地場産業の職場訪問などをもとに、地場産業に携わる方々と協働して、昨年10月29日に阿賀野市安田公民館で地域再発見講座(第7回)を開催しました。今回のパネル展示作品は、その地域再発見講座における発表成果をさらに発展させて制作しました!

◆阿賀野川 最後の帆船
阿賀野川最後の帆掛け舟BW完成
(昭和25年・五泉市笹堀、撮影:木村清、提供:木村仁已)

◆阿賀野川の洪水で被災した磐越西線
被災した磐越西線
(昭和42年・五泉市佐取、提供:五泉市)

◆砂利をかつぎ土手をのぼる人
砂利をかつぐ人
(昭和30年・旧水原町分田、撮影:村上孟、提供:村上直行)

◆昭和電工㈱鹿瀬工場のアセトアルデヒド製造プラント

(昭和30年代・旧鹿瀬町向鹿瀬、引用:鹿瀬工場タイムス)

このパネル展を通じ、阿賀野川中流域の光と影の歴史を通して過去を見つめ直すと共に、疲弊する地域の現状を打破しようと試行錯誤する地場産業の方々の現在の奮闘を通じて、阿賀野川流域の未来について一緒に考えを深めていただければ嬉しく思います!

 

H23【メインパネル】(圧縮)_ページ_11 

◆パネル展概要
〇開催期間:H24年1月21日(土)~H24年5月27日(日)
〇主催:新潟県、共催:五泉市、阿賀野市、後援:新潟市・阿賀町
〇協力:咲花温泉、村杉温泉、安田温泉
〇お問い合わせ:阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業事務局
           (一般社団法人あがのがわ環境学舎内) 
           TEL&FAX:0250-68-5424
〇その他:観覧無料(※一部、入館料が必要な施設があります)

◆パネル展開催スケジュール
〇五泉市立図書館(HPへ
期間:1月21日(土)~2月9日(木)  時間:9:30~17:00
( ※毎週月曜日、1/27休館)
〇咲花温泉 望川閣(HPへ
期間:2月11日(土)~3月1日(木)  時間:10:00~16:00
(※不定休のため休館の場合あり)
〇阿賀野市立図書館(HPへ
期間:3月3日(土)~3月18日(日)  時間:9:30~17:00
(※毎週月曜日、3/15休館)
〇安田温泉 やすらぎ(HPへ
期間:3月20日(火)~4月8日(日)  時間:9:30~22:00
(※入館料が必要)
〇道の駅 「阿賀の里」(HPへ
期間:4月10日(火)~4月26日(木)  時間:9:00~17:00
〇五頭山麓うららの森(HPへ
期間:4月28日(土)~5月10日(木)  時間:9:00~17:00
(※毎週火曜日休館)
〇水原ふるさと農業歴史資料館(HPへ
期間:5月12日(土)~5月27日(日)  時間:9:30~16:00
(※毎週月曜日休館)

また今回のパネル展でも、内容は同じですがパネルのサイズが小さな「ミニパネル展」も下記の会場で開催します☆
より多くの皆さまにご観覧いただければ嬉しいです!!

◆ミニパネル展開催スケジュール
〇保健福祉センター 京和荘(HPへ
期間:1月21日(土)~2月9日(木)  時間:9:00~17:00
(※1/23、1/28、1/30、2/6休館)
〇村杉温泉 長生館(HPへ
期間:2月11日(土)~3月1日(木)  時間:10:00~16:00
〇宝珠温泉保養センター あかまつ荘(HPへ
期間:3月3日(土)~3月18日(日)  時間:9:30~20:00
(※入館料必要)
〇咲花温泉 碧水荘(HPへ
期間:3月20日(火)~4月8日(日)  時間:10:00~16:00
〇水原郷病院(HPへ
期間:4月10日(火)~4月26日(木)  時間:8:30~17:00
(※毎週土曜日・日曜日休館)
〇阿賀野市安田公民館(HPへ
期間:4月28日(土)~5月10日(木)  期間:9:00~21:30
〇さくらんど温泉(HPへ
期間:5月12日(土)~5月27日(日)  時間:9:30~21:30
(※入館料必要)

◆詳細チラシはこちらからどうぞ!
H23パネル展ポスター・チラシ_out_ページ_1 
ダウンロード:PDF形式(1.09メガバイト)

◆スケジュールカレンダーはこちらからどうぞ!
H23パネル巡回展スケジュール
ダウンロード:PDF形式(83キロバイト)

2011 年 12 月 30 日

地域再発見講座「阿賀野川ものがたり(第7回)」報告

カテゴリー: トピックス, 流域のできごと, 流域の場所, 講座 | 作成者:事務局スタッフ | 時刻:21時59分

去る10月29日、阿賀野市安田公民館を会場に、「地域再発見講座・阿賀野川ものがたり(第7回)阿賀野川と共に生きたあの頃~風土と歴史が織りなす光と影~」を開催しました!
参加者は地元の方々を中心に約60名。ご参加くださった皆さま、大変ありがとうございました!!

午前の部では、阿賀野川中流域の昔懐かしい写真を見ながら、中流独特の風土が生み出した地場産業の光と影を皆さんで振り返り、新潟水俣病が表面化した昭和40年代以降に地域が衰退していった歴史に思いを馳せました。
その後、地元の窯業・酪農・観光業といった地場産業を営む4名の方から「未来に向かって~持続可能な取組を考える」と題して、環境に配慮したこだわりの製品づくりや地域ブランドとしての価値を高める取組、そして将来の夢などを力強く発表していただきました!

発表くださった中のお一人、咲花温泉観光協会の森田会長!

発表くださった中のお一人、五泉市咲花観光協会の森田会長!

午後からは、発表を行った「丸三安田瓦工業(株)」と「神田酪農」を実際に見学するツアーを開催♪
「丸三安田瓦工業(株)」では、江戸時代から続く安田瓦の伝統を引き継ぎながら、もっと多くの人に瓦を身近に感じてもらいたいとの思いを強く持っておられ、工場見学を体験するだけでなく、安田瓦を介した交流の場づくりである「やすだ瓦ロード」の実践についても学ぶことができました!

丸三安田瓦工業(株)での工場見学の一コマ☆

丸三安田瓦工業(株)での工場見学の一コマ☆

「神田酪農」では、品質の良い安全・安心な自家ブランド牛乳を生産するため、衛生管理が徹底された牛舎はもちろん、乳牛にとって快適な環境を整備しようと努力する現場を目の当たりにし、感動した見学者の方々がその場で牛乳を買い求めておられました☆

神田酪農で熱心に説明を聞く参加者の皆さん☆

神田酪農で熱心に説明を聞く参加者の皆さん☆

参加者の方からは「地場産業の将来を考えた商品開発や素晴らしい夢を聞くことができた」「歴史やかつての暮らしを記憶だけでなく、記録にとどめ、現在の私達の暮らしに生かしていくことはとても大切だと思った」との声が聞かれ、地域の歴史を踏まえ持続可能な地域の未来を考える一日になったのではないかなと思っています!

2011 年 12 月 7 日

立正大学の皆さんと!~ツアー☆二日目 その1~

カテゴリー: トピックス, 流域その他, 流域に学ぶ, 流域のできごと, 流域のひと, 流域の場所 | 作成者:事務局スタッフ | 時刻:21時42分

立正大学シリーズ3回目☆(ご報告がとっても遅くなってすみません!)
今回はツアー2日目午前中の様子をお伝えします。

前日に、草倉銅山の光と影の歴史(最盛期は6千人も居住していたという銅山での先進的な暮らしや、煙害などの発生、坑夫たちの間にあった技能伝授と自治・救済などの機能をもった友子同盟についてなど)を紙芝居などで学んだ皆さん。
二日目は朝から現地見学に行きました☆

大山神社跡や…
旧製錬所があったとされる広場や…

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採鉱事務所があったとされる場所に残る赤茶けた石垣…

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銅を含んだ石を発見した三角沢(元文4年(1739年)に発見。これが草倉銅山の始まりと言われています)や坑道跡を見たり…

最後に、本山に残る坑夫たちの無縁墓を見ました。

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そして草倉銅山跡を後にして、鹿瀬発電所へ。

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発電所ができる前は草倉銅山の角神製錬所があり、そこから銅を帆掛け舟にのせて、新潟まで運んだそうです☆
船頭ロバダンでもお話がありましたが、帆掛け舟が往来する姿は見てみたかったな~と思います!!

当時の角神製錬所(写真奥)の様子はこちら!

当時の角神製錬所(写真奥)の様子はこちら!

そしてこの製錬所から出た有毒な煙によって、対岸の集落に煙害が発生した歴史が残っています。

次に訪れたのは、阿賀町向鹿瀬にある龍蔵寺。

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本山にも残っていましたが、こちらにも銅山で働いていた坑夫やその家族のお墓があります。
お墓には友子同盟の「親分・子分」の表記があり、当時の坑夫たちが友子同盟によって強く結ばれていた様子を読み取りました。

お昼は、明治42年から大正3年まで草倉銅山で働いていた矢部藤松さんのお孫さんが営む、津川の蕎麦屋さん「塩屋橘」にて、もりそばをいただきました♪

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こうして2日目の午前中は終了☆
午後から夜にかけてのプログラムについては、後ほどブログに掲載します!

◆これまでの記事
〇立正大学の皆さんと!~ツアー☆一日目~
http://www.aganogawa.info/archives/4518
〇立正大学の皆さんと!~雉やのお弁当♪~
http://www.aganogawa.info/archives/4508

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